| 「30代後半男の伝説体験録」
●はじめに この度、私は柴田夫妻のもと丹東にてお見合いを行いました。結果は、残念なことに婚約成 立までには至りませんでしたが、柴田ファミリーとの出会いに感動し、ぜひ体験談および感 想を中国人女性との結婚を考えている方に伝えたく、あえて自ら希望してこの体験録をした ためました。みなさんの参考になれば幸いです。
●私と「中国国際結婚伝説」との出会い 私には中国人の友人がいることもあり、友人を思い出しながら、中国関連のネットサーフィン をしていました。そのとき、偶然「中国国際結婚伝説」のホームページにたどり着きました。女 性のプロフィールを見ていると中にピンと来る女性がいました。当時は、わざわざ中国まで時 間を割いて訪問するなど考えてもいませんでしたので、「ピンときたのも気のせいかな。」と思 っていましたが、なにか感じるものがあり、片っ端から海外の女性とのお見合いを企画してい る業者のホームページを見てみました。1,000名くらいのプロフィールを見たでしょうか。し かし、他の女性にはまったく興味が湧きませんでした。自分でも不思議に思ったので、今度 は「中国国際結婚伝説」のホームページの隅々にまで目を通しました。ホームページがとて も丁寧かつ制作者の思いが感じられたので、柴田氏に質問のメール送ったところ、迅速で丁 寧で、そしてなにより質問に対して的確な回答をいただき、「この人は物事の本質を捉えられ る人物ではないか。」との印象を受けたので、思い切ってメール交際を申し込みました。
●決断 彼女とのメールのやり取りから、彼女がとても純粋で素敵な女性と感じましたが、訪中に関し てはやはり悩みました。「本当に本人がメールを書いているのか?」、「もし、柴田さんが悪徳 業者で、訪中したのはいいが、希望した女性と違う人が来たら?」、「強引に婚約させられた どと考え、なかなか決断できませんでした。そこで、再び柴田氏にメールを送ってみたところ 、「あなたは、逆に中国人女性との結婚をどう考えていますか?」との質問をいただき、自問 自答したところ、「自分は、中国人女性とか日本人女性とかに関係なく、結婚自体に対して躊 躇していた。」ということに気づきました。これは、私にとって目からうろこであり、この問題に 気づかせてくれた柴田氏を信じ、訪中の決断をしました。
●中国到着 大連に着くと、柴田夫妻が出迎えてくれました。初対面の印象は、柴田氏はホームページの 写真より若く、ハンサムでした。奥様は、いかにも天真爛漫で、なおかつ美人、そして幸せの オーラが出ていました。(奥様もホームページより実物のほうが数段綺麗です。)対面した時 点で、「この夫妻なら、大丈夫だな。」と直感でわかりました。なんというか、空気というか肌で 感じたからです。みなさんも会ってみれば、わかると思います。
●お見合い お見合いは、滞在先ホテルで行いました。(柴田夫妻と奥様のおば様が同席してくれました。)
部屋に入ってきた彼女は、本当に綺麗で、「芸能人でも通用するんじゃないか?」と思うほど でしたが、実際に話をしてみると波長が合わない気がしました。柴田氏から意見を聞かれ、 正直に自分の思いを述べたところ、柴田氏の第三者の観点から見ても同じ意見で、また彼 女もそう感じたようでした。婚約は、残念ながら不成立となりました。 私は、彼女のみとお見合いすることを希望していたので、残りの日程をどう過ごそうかと考え ましたが、柴田夫妻とおば様にご無理を言って、食事等に付き合っていただきました。(おば 様はとてもパワフルな方で、まさにゴッドマザーという感じです。)もし、気に入った女性が数 名いるのであれば、一人に絞らず、数名とお見合いするといいと思います。それは女性にも 失礼にはなりませんし、なにより写真でどんなに気に入っていてもお互いの波長が合うかどう かは会ってみないと分からないからです。
●中国人女性の気質 いろいろなホームページを見ると自己主張が激しいとか男女平等の意識が強く疲れるとか 自分の非を認めないといったことも言われていますが、これは個人や程度の問題だと思いま す。少なくとも私がいままで出会った中国人女性(今回の訪中時だけでなく、過去の友人も 含む)は、みな気遣いができ、やさしく、そして恥ずかしがりやの女性ばかりでした。なので、 現時点では中国人女性の長所しか見当たりません。一緒に暮らして、はじめてわかることの ほうが多いと思いますので、実際に結婚してから判断してください。
●中国人女性の外見 とにかくスタイル抜群です。足が長く、顔が小さい。モデル体系はゴロゴロいます。 若い人のファッションは日本とほとんど同じですが、日本ほどはぶっ飛んでいません。奥ゆ かしさがあります。
●現代中国人女性が日本に来たい理由 これは、今回自分が中国人女性と接してわかったことですが、中国人女性が日本に嫁ぐこと を希望する理由は、「物質的なものから精神的なもの」へシフトしていることは確かです。経 済面の魅力がないとは言い切れませんが、それよりも日本が中国よりインフラ整備が進んで いること、空気の新鮮さ、そして、なにより日本人男性が優しく、まじめに働き、なおかつ浮気 する人も少ないといった印象をもっており、中国人女性はそれらに対して経済面以上の魅力 を感じているようです。やはり女性ですから、自分を愛し、大切にしてくれる人と幸せをつか みたいと思うのは万国共通なのでしょう。
●国際結婚について 国際結婚という概念があるのは日本ぐらいではないでしょうか?そろそろ日本人も国際的な 視野を持たないと乗り遅れてしまうでしょう。これだけインターネットが普及し、世界各国の人 と誰とでも簡単に出会えるようになったわけですから、地域関係なく結婚するカップルが増え ると思います。世界中の男性女性がお互いの対象になるわけですから、うかうかしていられ ません。現に中国人女性を求めて台湾や韓国からも男性が訪中しているようです。中国は 一人っ子政策の影響から女性が圧倒的に少ないようですので、中国人女性をめぐって中国 人男性はもとより、他国の男性とも競争になることは必至です。
●国際結婚のすすめ 国際的感覚をお持ちの方はぜひ訪中してください。きっと良縁があると思います。逆に、日 本を中心に物事を考える方や誰でもいいから結婚したいという方は見合わせるのが正解だ と思います。自分はどうなんだろうと迷っている方には行ってみることをお勧めします。自分 の存在というものを再認識できますし、新たな発見もできると思いますので。 海外だからといって構える必要もまったくありません。私も初訪中でしたが、まったく違和感 はありませんでした。「北海道とか沖縄に来ている?」くらいの感覚でした。ただ、交通マナー は悪いので、車にだけは注意してください。あとは、中国語ですが、これは勉強して行ったほ うがいいと思います。少しでも自分の言葉でコミュニケーションがとれれば、楽しさ倍増ですし 、相手女性にも「あなたのために努力して覚えました。」というアピールになり、あなたに対す る印象もアップすることと思います。私は、訪中直前に動詞、形容詞、名詞、接続詞を合わ せて100くらい覚え、同時進行でインターネット配信されている字幕つき華流ドラマを見て、 どんな場面でどんな言葉を使っているか研究して臨みましたが、それだけでも十分楽しく会 話することができました。加えて、電子辞書があれば完璧です。 柴田夫妻は、本当に親身になってこちらの立場で物事を進めてくれます。今回、私は他の 業者では断られるのではないかというようなこともリクエストしましたが、希望を叶えていただ けました。もちろん、できることとできないことはあると思いますが、最善のことをしていただけ るのは確かです。
●元中国人妻の事件について 元中国人妻の事件という触れ込みで世間を騒がしていますが、これに対して私は2つの意見 を持っています。 ひとつは、こういった事件は日本人妻にもある事件ですが、「お見合い結婚で来日した元中 中国人×お見合い結婚=ネタになる?他の善良な中国人、善良な業者のことはどう考えて いるのでしょうか?そもそも当事者は、帰化しているのだから日本人でしょう?元中国人って 何ですか?視聴率があがればいいのか?雑誌が売れればいいのか?利益しか考えていな いマスコミは低俗すぎます。もっと倫理観をもった報道ができないのでしょうか? もうひとつは、これは妻、夫、仲介業者の三者三様の悪のスパイラルが引き起こした事件で はないかと思います。まず、妻側ですが、「日本で生活できるなら相手は誰でもいい、とにか くお金がほしい。」といった理由で結婚したのではないでしょうか?10年前の結婚ということな ので、当時はこういった女性が多かったことは否めないと思います。次に夫側は、異文化の 女性を迎えるにあたって、相手の文化も理解しようとせず、中国語を学ぶ等の努力もしない で、妻にだけ日本の習慣を押し付けていたのではないでしょうか?相手を尊重しなければ、 うまくいくわけありません。これは日本人同士でも同じことでしょう。そして、仲介業者側は双 方の足元を見て暴利をむさぼることしか考えていない非道な業者であったのではないでしょ うか?このように三者ともに原因があり、それが重なり合って起こった事件ではないかと私は 推測しています。 このような報道がされると「中国人と結婚したら、自分もそういう目にあうのでは?」との不安 から、あと一歩が踏み出せない方もおられると思いますが、日本人と結婚したから大丈夫、 中国人だから危ないという問題ではないと思います。大事なことは悪いスパイラルに陥らな いように業者や女性を冷静に選別することだと思います。
●終わりに 訪中して私が感じたことや国際結婚に関して思っていることを思いのままに綴りました。私は 、今後も柴田夫妻のお世話になり、最良の伴侶をつかもうと思っています。そして、柴田夫妻 を介して結ばれた方々とともに「伝説友の会」を結成し、大連あたりで盛大なパーティーでも 開催できればうれしいと思います。 世界のどこかに良縁は必ずあります。でも、それを引き寄せられるかどうかは本人次第では ないでしょうか? |
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