僕の中国お見合い日記
今回,とりあえずお見合い成立ということで,中国でのお見合い体験談を書かせていただきます。

また,これから婚約・結婚を考え訪中を検討されてらっしゃるお仲間へ,エールを込めて,かわいい

中国女性を射止める確立UPの秘策(勝手に自分が考えているだけですが (笑) )を併せて書きます。

文章は長くなりますが,かならず参考になる部分があると思いますので,

お時間のある方は最後までお付き合いください。

(まるで,主催者の柴田氏が書くような内容の文章ですね・・・。)

今回,このような機会を作っていただいた柴田さん夫妻,オーヤン・フィーフィーのおばちゃん

(あとでわかります),お見合いをしていただいたすべての女性会員の方々,そして結婚を承諾してく

れたご両親(もちろん婚約者自身も),この場を借りて感謝申し上げます。ほんとうにありがとうございま

した。


  お見合いの日程(行程・およびその都度の感想を記録的に書き留めてみました)


(1日目) 

10:00 

福岡空港国際線ターミナル着。

パスポートと航空券を提示し,各航空会社の受付カウンターが並ぶブースに入り,航空会社受付

カウンターで航空券を搭乗券に。

そのあとブースを出て早めの昼食。

(実はフライト中,機内食が出るので必要ないかも→ただしあまりおいしくない)

11:00 

搭乗手続きを済ませ(このあとパスポートの査証欄にVisaのスタンプを押してもらいます→スタンプに

番号が書いてありますが,これは中国の空港に着いてから提出するENTRY CARDへの記入に必要

な番号です),その後,出発ロビーでプラプラ。

12:10 

福岡空港離陸 予定時刻より10分遅れ。

13:10 

中国大連空港着(時差の関係でフライト所用時間は2時間。機内で時計を1時間戻してください)

13:20 

健康申告書の提出,

パスポートの提示及びENTER CARDの提出,

持ち込み荷物申告書の提出

(書類の記載方法等については,事前に柴田さんから詳しいレクチャーがあるから大丈夫!!)を

済ませ,いざ,柴田さんが待つ到着ロビーへ

ここまでは,中学卒業程度の知識と思考回路があれば1人でも全く問題ありません。

というか,インターネットで会員登録されているぐらいの知識と教養のある方なら,心配するだけ無駄

ってもんです。

13:40 

到着ロビーに柴田さんを発見・・・でかい名前(僕の)を書いた紙が恥ずかしい・・。

実際,生の柴田さんを見た第一印象,

「怪しい並行輸入業者のお兄さん」ってな感じでした。(柴田さんすみません・・・)

でも,言葉を選びながら朴訥としゃべる柴田さん,またメールでの誠実な対応をみると,

けっしてそのような人物ではないことが必ず皆さんわかるハズ。

空港内で,日本円を人民元に両替。(おおよそ1元=15円くらい)

僕はとりあえず日本円で3万円両替しました。必要なら,あと街なかで両替はできます。

その後すぐに,待っていた車に。運転手と柴田さんの奥さんが同乗していました。

奥さんの第一印象・・・・雰囲気は,マジで明るい日本の女子大生。

そのことをまんま彼女に伝えると(彼女は日本語ぺらぺら),とても喜んでました。

(実際は1人のお子さんがいて2人目がお腹にいるとの事)

天然な感じがあって,でも,知的センスも感じられてホント魅力的な女性でした。

んでもってキュート。今回,結構彼女のファンになりました。(柴田さんすみません・・・・・)

また,彼女は今回の日程における通訳を一手に引き受けることにもなるので,先のせりふはたまたま

でしたが,今後のことを考えると,柴田さんの奥さんに対して自分の印象度を高めておくことも大事だ

と思われます。

まあこれは参考までですが。(でも実際の話し,奥さんは僕のことどう思ったかな〜。あとで柴田さんに

聞きたいです。)

途中,大連の街なかで飲みものを購入。その後,一路 丹東へ。

17:10 

途中トイレ休憩をはさみ,長いドライブのはて,やっと丹東のホテルに到着。

(大連市と丹東市はお互い隣接する市ですが,あとで柴田さんに聞いたところによると,市街地間の

距離はおよそ東京〜名古屋間ほどもあるとのこと。

さすが中国・・・・広さもけたはずれ。

(まあ,そもそも市のありようが日本とは違うようですが。))

じつは,ホテル到着前に花屋さんによって,彼女への花束を購入。

これは,柴田さんに事前にメールで頼んでおいたことでした。

(日本円で700円くらい?バラの花をたくさん入れてもらったことを考えると,と〜ってもリーズナブル)

お見合い時は彼女へのプレゼントは何もいらないと,事前にメールでおしらせがありましたが,

なにもないじゃ〜さびしいので,花ぐらいはと。

17:30 

僕,柴田さんは部屋で待機。 ホテルはすばらしいの一言。

部屋はツインで広々としており,安いビジネスホテルでないことは一目瞭然。ホテルの駐車場には

高級車がずらり。

安心感も漂い,結構心地よく丹東での日々が過ごせそう。

その後,柴田さんの奥さんが,お見合いの相手,奥さんのおばさんを連れて部屋にやってきました。

お見合い相手の第一印象は「かっわいい」しかないでしょう・・・ほんと。

ホームページの写真は化粧をしていて,「かわいい」というより「美人」的な印象を受けましたが,ノー

メイクに近い彼女はかわいさの度合いのほうが勝っており自分的には好印象。(勝手ながら,松田聖

子の娘の「SAYAKA」に似てるなーって思っちゃいました(笑))

しかも現役の女子大生だし・・・,自分の年からすると犯罪ですね・・。

奥さんのおばさんについても一言。

ヘアースタイルから(これがまた爆発的なウェーブで・・・),

僕は心の中でずっと「オーヤン・フィーフィーのおばちゃん」と呼んでました(笑)。

というか,つい本人にも「オーヤン・フィーフィー」といってしまい,今回の関係者においては,彼女の

事はそれで通用することに。

(だいたい,「奥さんのおばさん」といちいち言うのも分かりづらい。

「オーヤン・フィーフィー」なら一発です)

おばさん・・・・・ごめんね。

あと,会員の女性も彼女のつてで,そのほとんどをまかなっているとこと。

な〜んか保険屋のおばちゃんみたいだな〜と思っていたら,ホントに以前,保険の外交員をしていた

とかでびっくり。

ほんとに人のイイ,愛すべきおばちゃんでした。

今回は途中いろいろ問題があって,その難問をクリアーするのに彼女は全力を尽くしてくれました。

もちろん柴田さん,柴田さんの奥さんもそうなのですが・・・,ほんとにありがとう。

それはさておき,本題のお見合いの話を書かねば・・・・。

まず,お見合いの彼女とは無料メールのやり取りをしていましたから,これだけは確認しとかないと,

といのは今更ありません。

お見合い相手とは事前の無料メールのやり取りは必須です。

お見合い相手の人となりや結婚に対する考え方を概略でもいいですから事前にリサーチしないという

のは,相手にも,これから結婚しようとする自分自身に対しても失礼千万です。

当会のシステムからいって無料メール交際は2名までですから,この考え方からいくとお見合い相手

は最大2名までということになります。

実際,僕はお見合い相手は1名しか希望しませんでした。

柴田さんにあとで確認したことですが,お見合いをして実際婚約までいく人というのは,お見合い相

手の人数が1〜2名がほとんどで,多くて3名とのこと。

最初からお見合いの相手を二桁希望した方もいらっしゃったとの話も聞きましたが,この人は何しに

中国へ来たのか,大変申し訳ないのですが,その気持ちも思考も自分には全く理解できない。

やはりというか,その方は婚約までいたらなかったとのこと。

ほんとうにこの会での結婚を考えているのであれば,お見合いの相手を絞り込む段階でその成功率

はすでに決まっているのかもしれません。 〜 これはあくまで僕の考えなので,参考まで。

またまた話がそれちゃいましたね。でも,前述したことは自分では大変重要なことと考えます。

さて,お見合い時ですが,彼女は結構緊張していて何を話して良いのか分からない風でした。

そこで,以前,柴田さんからアドバイスのあった家族との旅行の写真と直前に買ってもっていった日

本地図が大活躍。

このような場所では紙媒体の情報があれば,お互いの話のツールができて,話がとてもスムーズにいきます。

あと僕は県が作成した北京語で書かれた県の観光パンフレットと地元の市のパンフレット(これは日

本語のみ)をもっていきましたが,大活躍。皆さんの地元にも必ずあるはずです北京語で書かれた

パンフレット(もちろん無料)。

彼女たちは海を越えた日本に興味を持つぐらいですから,当然旅行も大好き。

パンフレットや地図の利用で必ず緊張感がほぐれて,場が和やかになるはず。

まっ,これも自分の場合だけかもしれませんからあくまで参考まで。

19:00 

彼女に気にいられたのかもさっぱりわからないまま,総勢5名,タクシーにて場所を市内の高級中華

料理店に移して会食です。

生きた魚介類を自らチョイスして調理してもらうスタイルで,全ての料理がイケてました。

でもあまりの量の多さにびっくり。食べ切れなかった分はお持ち帰りに。

ど〜も中国はこのスタイルらしい・・・。

あいかわらず,彼女の僕に対する気持ちはわからないまま・・・。

中国の方との国際結婚をうたうサイトには,お見合いをした女性は,ほとんど男性に断りをいれること

がないようなことを書かれているところもありますが,そんなことはありません。

実際,後で柴田さんに聞いたところ,彼女はお見合いにおいて既に2人の男性にお断りをいれてい

るとのこと。

う〜・・3人目の犠牲者にならないよう・・。

21:00 

食事を終え,そんなことを考えながら,ホテルまでプラプラ歩いていると,他の4名に不穏な動きが・・・・。
何事かと柴田さんの奥さんに尋ねると,彼女のお母さんが僕に会いたがっているとのこと。

ホテルの部屋で待ち合わせることに。(こんなことはしょっちゅうなんでしょうか柴田さん?)

タクシーにてホテルへ。

かなり緊張・・・。そんなこと事前に聞いてないし・・・。

21:20 

部屋に帰り,ほどなくして彼女のおかあさん登場。

彼女と違い中国の風情ただよう優しそうなおかあさんでした。

でも,いきなり握手してきてかなりフレンドリー。(もしかして気にいられているのか・・?)

彼女とおかあさんとで僕の品定めといった感じ。

おかあさんのほうから僕に対して質問をぶつけてくるということはほとんどなく,娘である彼女がおかあ

さんの問いに答えるといった感じ。

21:50 

結局,この日は結論がわからないまま皆さんそれぞれご帰宅。

その後,今日一日の大変な疲れを感じつつ,前日出発準備等でほとんど寝てないことも手伝い,

お風呂もシャワーも関係なく爆睡。

部屋はいいけどベッドは結構かたかった・・・。

これが好みなのか,中国の皆さん・・・。



(2日目)

8:00 

柴田さんがホテルへやってきた。

すでにお風呂に入り着替えを済ませていた僕とともに1階のレストランで朝食。

柴田さんの少し硬い表情にいや〜な予感が・・・。朝食を食べながら話を。

結論からゆうと,昨日,彼女宅で家族会議が開かれ結婚の話はOKだったとのこと。

お父さんが最後の砦でしたがなんとかクリアできてほっと一安心。

このあと柴田さんが申し訳なさそうに話した内容は,万が一のことを考えて実は勝手にお見合いの

女性をもう1人事前に用意していて,彼女はすでにこちらのホテルに向かっていると,まあそんなこと

でした。今日のことを楽しみにしており服も新調したとかで,是非彼女に会うだけあってくれないか,

と。

今後の日程がどうなっているかもさっぱりわからなかったし,会わないのも申し訳ない気がして,結局

,彼女ともお見合いをすることに。

(もちろん既に意中の人のOKが出ているわけですから,最初から断る見合いで心苦しかったので

すが・・・)

8:50 

柴田さんの奥さんが2人目のお見合い相手の彼女を連れ立って部屋に登場。

大学生の彼女ほど整った顔立ちではありませんでしたが,彼女もそれなりの美人。

(もちろん,性格もGOOD) 話も結構盛り上がりましたが,ここで,柴田さんの奥さんにまたまた不

穏な動きが・・・・。

今ひとつ柴田夫妻の動きが読めないまま,彼女は柴田さんの奥さんと共に部屋を後にすることに。

柴田さん自身も部屋をあけたままなかなか帰ってこない。

10:00 

これまた,いや〜な予感を感じているなかで,柴田さんが部屋に帰ってこられた。

暗い顔で話された内容が,大学生の彼女はいったんお見合いの話をOKしたものの,やはり住むな

ら東京もしくはその近郊がいいと。

どうしても田舎に連れて行きたいというのであれば飲んでいただきたい条件があって,ひとつは勉強

のためパソコンを買ってほしいことと,日本にいってから苦労しないために中国で十分日本語を勉

強したいことの2つを条件に出してきたということでした。

今までの会員の婚約成立の報告を見るに,彼女のためには当然やってあげるべきことと考えました

ところが,日本語の勉強にはさらに条件があって,彼女の自宅は丹東なのですが,遠く離れた大連

の街で一人暮らしをして,日本語の勉強をしたいと。

ついてはその生活費も面倒見てくれないか・・・という内容のものでした。

柴田さんに聞くと,丹東でも日本語を勉強する学校はあって,こんな条件を出されたのは初めてと

のことでした。

そもそもお見合い相手に自分の希望は述べても(あくまで希望です),

条件を出すこと自体,変じゃないかとも言われていたような気が・・・(どうでしたかね,柴田さん?)

ともかく,自分としては,金銭面で,はなから日本人にたよる中国女性には幻滅を感じていたので

(これなら,「金」「金」とのたまう日本の若い女性と全く変わりません),

あとあと,金銭面での要求がエスカレートすることのなきよう,いいところのお嬢さんをお見合い相手

に選んだつもりでした。

せめて高校卒とか,できれば専門学校卒や大学卒のお嬢さんがいいな〜と考え,そのとおりにした

結果がこれかよ,と。

正直,がっかり。お見合いのときの彼女にホントの性格の良さを感じていただけに,余計,彼女に対

して腹立たしさを覚えました。

柴田さんも渋い表情・・・。

ほんとに今までになかった初めてのケースで困惑気味のよう。

ただ,お金のからむ条件なので,いくらかわいい娘さんだからといって,その条件なんとか飲みましょ

う・・という気にはなれなかったです。

あとあと金銭面の要求がエスカレートするかもしれない怖さも感じましたし・・・。

とうことで,結局,この話は断りを入れました。はっきり言われなかったですが,柴田さんもこの断っ

た結論には賛成だったようです。(ですよね,柴田さん?)

このあとどうされますか・・・と柴田さん。

今日を入れてあと4日もあるので(通常,お見合いは4日間の日程で行われるそうですが,飛行機の

チケットの関係で僕の場合は5日間の日程),今は疲れてるから,とりあえず寝るか〜と。

観光は明日でも・・・と答えましたが,実際はその時の気分は,中国にきたばかりにもかかわらず,

早く日本に帰りて〜な〜・・・でした。

吐き気がするような嫌な気分でしたね,このときは実際。

ホテルに着いた時の第一印象の「心地よく丹東での日々が過ごせそう」なんて記憶はすっかり消し

飛んでました。

しかしながら,とりあえずお昼にまた柴田夫妻と共に昼食をとる約束をして,柴田さんはとりあえずご

帰宅。

12:30 

ホテルへ柴田夫妻が迎えにこられる。タクシーにて昼食場所へ。

昨晩と同じレストランで,階が違うよう。個室のようなところへ通される。

「オーヤン・フィーフィー」のおばちゃんと,な〜んか若い女の子がいきなり4人もいる。

とんでもない女性(大学生のお見合いの彼女)を会員に迎え入れ,お見合いさせたことへの懺悔な

のか,女性をいっぱい呼んで,これで勘弁してって感じ。

でも,正直な話し,異邦人の僕の目にもおばちゃんがしょげているのがはっきりわかったし,ほんと

に僕に対して申し訳なさそうにしていた。

逆にこっちが「元気出せよ〜」って肩をたたきたいくらの感じで。

それはそれとして,この会食は感じとしては1:4の合コンかな〜。

皆さんそれなりの器量なんだけど,こっちの気のなさが伝わったのか,日本語のできる1名の女性を

除いて,皆な〜んかしらけ気味。

食事はこれまた豪勢。考えてみたら今日の朝まで当初の彼女とは婚約OKの方向で話が進んでい

たわけだから,これは「婚約パーティー」として会場をおさえていて,そのすり替えか〜と妙に納得

(個室だったし)。

食欲もあまりなく,時間もきて会はお開きに。な〜んの成果もなし。

14:30 

タクシーでホテルへ。

柴田夫妻と夕食を一緒にとる約束をして,柴田夫妻はご帰宅。

部屋で中国のケーブルテレビを見ながら,うとうと・・・。

食っちゃ寝,食っちゃ寝の中国での日々・・・。自分はいったい何しに中国まで来たのやら・・・。

ははは・・・。

18:00 

約束どおり,ホテルまで柴田夫妻が迎えにくる。

タクシーにて韓国(とゆ〜か朝鮮)料理のお店に招待。

いままでのお店と違いちょっと庶民的な感じが・・・。

でもこれまた大変な量,味はやっぱりGOOD。

そして,お約束どおりいっぱい残しちゃうんだよな〜。悪いな〜。

お店の横は大通り公園のような感じになっていて,大極拳を学ぶご老人の団体やらなにやらが。

なんか,この公園,日本における自治会の集会施設のような役割をもっていて,いろんな団体がい

ろんな学びごとをしているよう。

食事のあいだ柴田さんの「コーヒー&コーラ」の話で盛り上がる。

名前のとおりコーヒーとコーラを1つのペットボトルの中に押し込んだやつで,ほんとにそれぞれの

味がするとのこと(柴田さんいわく決してうまいもんじゃないですが・・・と)。

19:40 

柴田夫妻の計らいで,大通り公園の散策を楽しむ。

もちろん通りの両脇はいろんなショップがあって,その一つのシューズショップに。シューズのサイド

のデザインはプーマなのに中敷に記載のマークはアディダス。

さっすが中国。ナイスです。

ひやかしだけして,通りを流す。

もちろん通りにある出店で先の「コーヒー&コーラ」・・・買いましたよ〜。味? 

それはやっぱり自分で試してみないとな〜。 

20:20

帰り際,柴田さんから,明日予定の市内観光について,自分たちは用があって一緒に行けないので

,日本語の少しできる女性会員をつけてあげましょう,と。

中国語のできない日本人が1人でタクシー乗り込んでもボッタくりにあうだけだからと心配されての

配慮でした。

自分としては,もう女性はノーサンキューって感じで一人でフラフラしたかったのですが,ココは現

地の人の言うことを素直に聞いたほうが得策と思い直し,ガイドを頼むことに。

タクシーでホテルまで。

明日の朝食を一緒にとる約束を柴田さんと交わし,柴田さん夫婦はホテルからご帰宅。



(3日目)

8:20 

柴田さんがホテルへやってきた。

昨日同様,僕はすでにお風呂も着替えも済ませており,1階のレストランへ。 

またも少し暗めの面持ちで「後で話があるのですが・・・」と柴田さん。

もう,これ以上悪い結果はないわけだから,「何でも聞きますよ」って感じでした。

とりあえず朝食を済ませ,話は部屋のなかで。

8:50 

柴田さんの話は,実は今朝,当初のお見合い相手の彼女から連絡があって,やはりあなたと結婚

したいのでなんとかならないか,というものでした。提示した条件は関係ないと,そして大変申し訳な

かったとお詫びがあったそうです。

実は,条件を提示したのにはわけがあって,彼女のおばさんの娘さんがやはり日本人と結婚されて

いて東京に住んでいることから,おばさんが東京にこだわって,彼女や彼女の両親にごり押ししたそ

うです。

どこの国にもいるもんですね,おせっかいなおばさん。

大連での日本語の勉強にこだわったのもおばさんということでした。

おせっかいとはいえ,やはり,彼女がかわいくて彼女に苦労させたくないという強い想いがそういう

発言をさせたのでしょう。

もちろん自分の娘さんとの交流も考えてのことだったでしょうが・・。

親父より強固な砦がここにあったのか〜。

親族で大きな発言力を持つおばさんの意見を振り切って,彼女は僕と結婚したいということでした。

けなげやな〜。 

ここまで話を聞いて,婚約を断ることのできる男性がいたら見てみたい。 

こんなかわいい彼女からこのような言葉をいただけるなんて男冥利に尽きるってもんです。

柴田さんの「どう・・・なさいますか?」との言葉に「決まってんじゃないですか〜」という言葉は飲み込

み,「うれしいです。ありがたく受けさせていただきます。」と,のたまった様な気が・・・

(うれしさのあまり少し記憶がとぎれています)

そのあとで「実は,お願いとうか,話があるんですが・・・・」,またですか柴田さん。

昨日話した観光のガイドの件,実は会員女性を呼んでいて,その女性ともお見合いをしてくれない

か,旨の話でした。 ここまできたらなんでも来いです。

「実はもうホテルまで来てるんです。」・・・はっ早いよ〜う柴田さん・・・。

9:10 

柴田さんの奥さんに連れられて,お見合いの女性登場。

当会員女性ですから,顔・スタイル・・悪かろうはずもありません。

年齢も24,25 ? と若い女性でした。 

(話した内容はさっぱり憶えていません。このあたりは完全に記憶が欠落している)

9:50 

彼女との話が途中にもかかわらず,柴田さんの奥さんが彼女を部屋から追い出すように,一緒に部

屋から出て行かれる。この夫婦,不穏な動きが多すぎる・・・。

ほどなくして,柴田さんの奥さん,オーヤン・フィーフィーのおばちゃん,そしてなんと当初の見合い

の女子大生の彼女の3人が連れ立って登場。

うれしいサプライズ。 ・・・・不穏な動きはゆるすとしますか・・・。

柴田さんの奥さんいわく,「これから彼女とデート,それから夜はパーティー」・・・へっ?

ホントにうれしいビッグサプライズ。

柴田さんは多くを語らなかったが,おばちゃんが相手のご家族と相当やりあったのは想像に難くな

い。

もちろんお見合い相手の彼女自身の強い意志もあったとは思いますが,それだけではこうも話がう

まくいくはずはない,と思いました。

ありがとう,おばちゃん。

彼女を見ると,顔には吹き出物があらわれ,目の下にはうっすらと隈が・・・。

相当悩んで,昨夜はほとんど寝ていないよう。 なんか,こっちに必死に謝っている。

10:10 

部屋を出る際,おばちゃんが2人の手を繋がせようとするが,彼女は恥ずかしがって応じない。

自分としては,ゆっくり仲良くなれたらいいなって思っていたから全然問題視なし。

外に出ると日差しが強い。

柴田さんの話では今日の丹東の最高気温は26,7℃くらいまで上がるとか・・。 

部屋を出るとき迷って持ってきた薄手の長袖の上着がじゃまになりそう。

(おばちゃんが持ってけ〜って強く勧めた)

日差しが強かったから,おばちゃんは彼女に,自分が持ってきたサングラスを持ってけ〜と,

これまた強く勧める。強い勧めに応じサングラスをかけていくことに。

とってもカッコいい。かわいくてスタイルもいいからまるで日本の芸能人。

(すみません贔屓目すぎますね・・・)

10:20 

タクシーにてホテルを出発。

2人っきりのデート。すっごく緊張する。

しかも今までは柴田さんの奥さんがずっと通訳してくれていたから良かったのですが,彼女は日本

語はまったくできないし,会話がものすごく不安・・・・,頑張れ〜電子辞書!! 

幸い彼女は大学まで英語を勉強しているので,それが唯一の救い。

市街地から鴨緑江沿いを遡り北東方向(・・・たぶん)へ走ること約30分。

目的の万里の長城に到着です。

タクシーの運転手には入り口の付近で待っていてもらい,2人で中へ。1人10元で20元の入場料を

支払う。

石造りの階段や通路なのでとっても暑い。

やはり上着は不必要なようで手に抱えて持っていると,彼女が自分で持つと言ってきかず,今回の

デート中ずっと彼女が持っててくれました。

優しさに感激。途中,電子辞書たよりに会話して,彼女の写真を撮ったりしながら,約40分の散策。

入り口付近に戻るとちゃんと運転手さんが待っててくれました。

11:30 

再びタクシーに乗り込み,昼食のため市街地に戻る。

車内で彼女から何が食べたいか聞かれ,チャーハン・・・かなあ,と。

やはりご飯が食べたかったので。

ほんとは白いご飯と魚の干物,おいしい味噌汁が食べたかったのですが,贅沢は言ってられません。(中国の白米ははっきりいってあまり美味しくない チャーハンにするならGOODです)

チャーハンも中華風,韓国(朝鮮)風とあるけど,どっちにする? と彼女。

昨日,朝鮮料理のお店に行ったばかりでしたが,今日は中華はもういいか・・でしたので,

迷わず朝鮮料理のお店に。

昨日はおいしい冷麺でしたから,米にすればよし。

12:00 

市街地の朝鮮料理のレストランへ。

ここでタクシー料金の支払い,およそ80元。

チップも含め100元の支払い。(安い・・,でも中国のタクシー料金は距離のみ反映)

チャーハンは彼女の勧めでキムチチャーハンに。

まるで洗面器の量・・・。ここもか・・。

彼女は冷麺とそのほか2品ほど,あと飲み物に甘酸っぱいお米のお酒を併せて注文。

食事は全てがとんでもない量。料理も飲み物も美味しかったです。

支払いはおよそ100元。

13:20 

タクシーで鴨緑江沿いの公園へ。10元ほど。

タクシーを降りて川沿いを散策。

対岸は北朝鮮・・・。

なんか不思議な感じが・・・。

ここで鴨緑江を対岸の北朝鮮近くまで遊覧してくれる船へ乗船。

1人15元(だったと記憶)の2人分支払い。

ホントに北朝鮮側ぎりぎりまで船は近づいてくれる。

写真は無理かな〜と思っていたが,周りの中国人観光客(この船に日本人観光客は僕だけ,丹東

は中国でも観光地なのに日本人少な〜い)はバシャバシャ写している。

とゆ〜ことで僕もバシャバシャと周囲の風景を写す。(ホントはダメかも・・・)

中国側がとっても近代的な町並みに見えるのに対し,北朝鮮側はものすご〜くうら寂しい。

痩せた子供たちが川の水の中へ。

網のようなもので魚を取っているよう。冷たくないのかな。

ほんとうに言葉が届くところまで船は北朝鮮側へ近づく。

「アニョハセヨ」中国人観光客の一人が対岸の朝鮮人へ声をかける。

「アニョハセヨ」釣りをしていた叔父さんが返事を返してくる。

個人は普通の人々なのに・・・,なぜなんだろう。

そんな想いを抱きながら約40分の遊覧終了。

その後,友好の橋へ。この橋は朝鮮戦争時,アメリカ軍の爆撃により北朝鮮側半分が落とされたも

のを,そのままの姿で保存し,公園にしているもの。

入園料は1人10元の2人分支払い。

落とされた橋の突端まで歩いてゆく。

突端部は爆撃の熱と衝撃でむき出しの鉄骨がひどい状態になっている。

いろいろ考えさせられるなあ・・・。

15:20 

タクシーでホテルへ。

これも10元ほど。一応,柴田さんたちがホテルに彼女を迎えにくるのが夕方5:00時ということで,

それまでホテルのロビー横にあるカフェでアイスコーヒー(2人分で30元くらい)を飲みながらお喋り。

ここで「旅行が好きって言ってましたが,イギリスとか行きました?」と彼女。

一応「行ったよ」と僕。(このへんは英語でのやり取りになります)

「フランスは?」同じく「行ったよ」。 

と,ここで彼女はカフェのマガジン置き場から,一冊のヨーロッパの旅行雑誌を取ってきて・・,

ココからが2人してヨーロッパの旅行の話で大盛り上がり。

今日のデート代,およそ300元少々。

日本円にして5000円弱。

移動に全てタクシーを利用したことを考えればとってもリーズナブル。

旅行のオプショナルツアーと考えれば激安?

しかもかわいいガイドさん付き。

17:00 

柴田さん夫妻が彼女を迎えにホテルにやってくる。

「婚約パーティーは6時から? ん6時半?」

柴田さんの奥さんに約束し,この場はみなさん解散。僕も自分の部屋に。

18:20 

彼女がホテルの部屋まで迎えに来る。ちょっと早くないか?

ああ,パーティーが,6時半だったか〜。

柴田さん夫妻も一緒にタクシーにてパーティー会場へ。

タクシーを降りたところで,彼女の両親,オーヤン・フィーフィーのおばちゃんが。

会場はビルの4階(だったかな?),みんなでエレベーターに乗り込む。

メーカーは・・・ああシンドラーじゃない。皆,一安心。いや,中国の人はわかんないか。

18:30 

レストランの個室へ通される。

ここは今まできたことのない初めての場所。

今までも高級そうだったがここは更に高級な感じが・・・。

ここで初めてお父さんをマジマジとみる。ザ・サラリーマンお父さんって感じ。ドキドキ。

お母さんは,一昨日会ってたから少しは安心。

彼女,顔色悪いな〜。

昨日,あんまし寝てない上に,今日の昼間のデートで更に疲れたんじゃ〜ないかな。

オーヤン・フィーフィーのおばちゃんすごくうれしそう。

僕がお酒が弱いのを知ってか,彼女のお父さんと,さんざんビールを酌み交わしてくれている。

ありがとうおばちゃん。

料理は今までのものに輪をかけて高級な感じが・・・。

柴田さんの奥さんは,お父さんやお母さんの話を通訳してくれるだけでなく,もちろん適宜,彼女た

ちだけでどんなことを話しているかも通訳してくれる。ありがたい。

お父さんが「娘を幸せにできるか(幸せにする自信があるか)」,「はい」です。

お父さんの雰囲気がなんとなく「よし,よし」の感じに。

彼女の首にネックレスをかけてあげる。

定番すぎて恥ずかしいケド,ここはやっぱり,かわいい彼女にはかわいいTIFFANYを。

あとで柴田さんに聞いたら,今までの男性が婚約時にかけてあげるネックレスのほとんどは

TIFFANYだとか。う〜んブルガリとかにすればよかったか? 

ちなみに彼女ブルガリもTIFFANYも知りませんでした。 

とゆ〜ことで,婚約時に彼女にかけてあげるネックレス・・・,

地元で彼女の気にいったものを買ってあげても良いかも。

柴田さんが婚約パーティーを記録にとどめるべく写真撮影も終わり,程なくしてパーティーはお開きに。

20:40 

タクシー乗り場で彼女のご家族をお見送り。

「おやすみなさい」,「またね」のあいさつを交わし,

柴田夫妻ともどもホテルへ。

「明日は彼女のパソコン買いに行きましょうか・・・とりあえず朝食を8時半に,彼女と一緒にとってください。

9時過ぎに私らは迎えに来ます。」と柴田さん。

今日のところはおやすみなさい・・・。 

お風呂に入って,今日も早々と就寝,といきたいところだったが,今日は精神状態が興奮気味で

なかなか寝付けず,眠れたのはAM2:00頃?。



(4日目)

8:20 

彼女がやってくる。今日は少し晴れやかな感じ。いつもの朝食場所へ。

朝食はバイキングなので彼女は好きなものをチョイス。

飲み物はなにがいいか聞いて,彼女のテーブルまで。「あなたは働き者だ・・・」と。

(いい・・ということか?  好印象?)

食事を済ませ,部屋へ。

9:00 

柴田さん夫妻が部屋へやってくる。

4人でタクシーにて銀行街まで。日本円で10万円ほど両替。

そのあと徒歩で電気屋さんに。周辺は電気店街になっており,ほんのちょっぴり秋葉原な雰囲気が

・・・。

ビルの中に入り,そのなかのパソコン店で彼女のパソコンを購入。

ビルは数多くの電気店のインショップから構成されている。

お値段は少々張って,インターネットの接続手数料等込みこみで,およそ10万円。

19インチのディスプレイでパソコンのスペックからみると,まあ安いかな・・と。 

もちろん,僕の支払い。 

(皆さん,お見合いに成功したら,そこそこお金かかるかも。 だいたい今まで支払った額を計算しておいてくださいね。)

10:30 

このあと,場所を変えてスーパーマーケットへ。

大連に行く車中での,飲食物を購入しに行く。

ここで,柴田さんから「彼女も一緒に大連に行って,明日,空港の見送りまでします。」・・・そっ,そうなのか。

ちょっとしたパン,ミネラルウォーター等購入。

11:10 

ここで,柴田さんの奥さんとはお別れ。ほんとうにお世話になりました。

運転手さんの待つ車に乗り込む。柴田さんは助手席に,僕と彼女は後部座席に。

車中での筆談や電子辞書を使ってのやりとりは,車酔いを誘発します。長いドライブになるので,

気分が悪くなることだけはなるだけ避けたい。(車に弱い人は酔い止めの薬をもっていったほうがよいかも・・・)。 

彼女は気分を紛らすため,MP3のヘッドホンステレオでず〜と音楽を聞いている。 

途中でヘッドホンの片方をこちらに渡して2人で同じ音楽を聴く。

途中,本歌が日本の曲を何曲か聴き結構もりあがる。

途中,休憩をとることなく(そもそも僕らが必要としなかった),大連の街へ。

14:50 

大連のホテルへ。大連駅のまん前で,繁華街からもすぐのところ。

たぶんこちらでは一流のホテルでしょう。

ホテルのチェックインの前に,彼女のホテルでの宿泊料と丹東〜大連間の交通費,併せて800元を

柴田さんに。

(ホテルのすばらしさを考えると全然高くありません。それにスケジュールの都合上,婚約者が必ず空港まで見送ってくれるとは限りませんので,その場合この費用はかかりません)

ご存知かと思いますが,中国では法律上,結婚していない男女が同じ部屋に泊まることは許されませんので,柴田さん,彼女,僕の部屋はそれぞれになります。

15:00 

とりあえず,僕の部屋で今後のスケジュールを柴田さんから話してもらう。

このあとは,2人で夕食まで済ませてくださいとのこと(またデートですね がんばれ〜電子辞書)。 

また,明日は彼女が5:50に部屋に迎えに来るので指定の場所で6:00から朝食をとり,ホテルの

出発は6:30。 

飛行機の出発時刻が8:15でその1時間少々前には空港へ到着をとのこと。了解しました。

15:20 

彼女と二人,大連の町へ。

このまま夕食代を支払っても,人民元は日本円にして6,7千円残りそう。

彼女の好きなスポーツ系ブランドで何かかってあげたいなって思って,大連の街を二人で探索。

「ナイキ」は趣味じゃないそう。一番のお気に入りスポーツブランドは「アディダス」で次が「プーマ」だとか。

やっとこさスポーツ系ブランドオンリーのショップビルを発見。「ミズノ」も入ってるぞ。彼女も「ミズノ」はご存知のよう。

階段の踊り場に「クリスティアーノ・ロナウド」のでっかい写真が。「知ってる?」と彼女。

「もちろん」(先のドイツ・ワールドカップでフィーゴと共に活躍したポルトガル代表の中心選手だ。

ちなみに,イングランドプレミアはマンチェスター・ユナイテッドの中心選手でもある。)

「いい選手だよね」と彼女。 う〜ん・・・恐るべし中国の女子大生。スポーツブランドだけでなくスポーツ系全般に詳しそうだ。

ところで,男性会員の皆さん,この会の若い女性会員の趣味の中に「ダンス」と書いてる女性が多い

ことに気付いてますか?  柴田さんからお話を伺って初めて納得。

じつは,オーヤン・フィーフィーのおばちゃんの息子さんが,丹東でダンススクールを主宰していて

,そこの生徒さんのうち,日本に興味があって(できれば日本人と結婚したいと思い),

かわいくて,良家の娘さんを会員に迎え入れている数が最近増えているからなんです。

ダンスといっても「ソシアルダンス」じゃ〜ないですよ〜。いま若い人たちに流行のヒップホップです。

え〜っ・・・,そんなのついていけないよ・・・とお思いのあなた。早とちりしてはいけません。

ヒップホップは彼女たちのほんの一面です。

儒教の教えの強いお国柄ですから,男性につくす一面も持っています。 (両極端でおもしろい)

僕が言いたいのは,そういう彼女たちと楽しく会話をするために,ヒップホップを勉強しろとは言いま

せんが,スポーツ全般の情報を頭にインプットしておけば,かなり役に立つ・・ということです。

ヒップホップが好きな彼女たちはスポーツ全般が大好きなので。

詳しく知らなくて結構。かじりでかまいません。

ど〜せ込み入った話はこの時点ではできませんから。

ちなみに若い世代にはインターネットの利用が普及していますから,中国とはいえ,興味のあること

について,彼女たちは世界中のありとあらゆる情報を知ることができます。

(あっ・・・,ただしこれは25,6歳より下の若い女性を中心にあてはまることなので,それ以上の年齢の女性会員については,申し訳ないですがわかりません・・・。)

と話が長くなりそうなので,次へ。

彼女の好みの「アディダス」のブースへ。首を横に振っている。気にいったものがなさそう。

結局ウインドウショッピングだけになる。

16:50 

歩きつかれて,2人してマクドナルドへ。大連の中心部にはマクドナルドもケンタッキーも何

店舗かあるので日本人には便利です。

彼女が注文したので飲み物は何かはっきりせず(コーヒーかな?) 食べ物は僕だけフライドチキンを(すみません値段忘れました 感覚では日本の半分くらい)

このあと,大連の地下街を散策。大連の中心部には広い地下街が広がっています。これがまたわかりづらい。

さらに,その後,地上に出て夕食場所を探す。

18:30 

あっ・・「餃子の王将」があるじゃ〜ないですか。でもその近くに「味千ラーメン」もあって,結局,日本

風ラーメンを食べたくなったことから「味千」を選択。 大連,結構やる〜。

僕は普通のラーメンをと思いながら冷やし中華と,高菜チャーハンを。彼女はラーメンとイカのフライ

のようなヤツ。あと2人して飲み物を。彼女はマンダリンジュース(だったと思う),僕はキウイジュース

(スーパーマーケットで気になっていた)を注文。どちらも激マズ。

皆さん,このようなところにきたら彼女が強く望めば別ですが,ジュースは注文しないほうがいいかも

・・・,

サービスのお茶で十分結構,結構。

(すみません,ココも値段忘れました 確か日本円で1,500円くらいだったかな〜),オリジナルは日本の店なのに,ここも量が多い。

でも,味付けはほぼ日本と同じでは? 現地の人にも味は好評のよう。彼女も味は少し薄いかなっ

て,でも美味しいと言ってました。 中国の人達からすると,上品な薄味のよう。

20:00 

ホテルに帰ってくる。とりあえず,僕の部屋でくつろぐ。かわいい女の子を前に失礼だが,昨晩あまり

寝ていないこともあって,僕はとっても疲れて,眠い。

そうそう,この大連でのホテル,丹東のホテルより高級でしょう。少し古めですが,しっかり改装はなさ

れており,部屋の作りも高級感あります。(もちろん広〜いツイン)。

彼女も少々お疲れのようだったのでPM9:00には彼女も自分の部屋へ。「おやすみなさい」

明日が早いこともあり,お風呂に入ってPM10:00には就寝。



(5日目)

4:30 

起床して目覚めのためお風呂に。お風呂からあがると,荷物の整理を完璧に。

そうそう,忘れていたが,前日に彼女のお母さんからお土産ということで彼女から手渡された品物が

・・・。 お母さんありがとう。でもスーツケースに入らない・・・。

5:50 

そうこうしているうちに,時間となって彼女が僕の部屋まで迎えに。2人してホテルのフロント

に。 

チェックアウトの手続きをして柴田さんを待つ。

柴田さん登場。支払いの関係等まかせて,僕らは2人,朝食場所のレストランへ。

スーツケースはレストラン入り口に預け,中へ。

6:00 

これもまたすごいバイキング。3人で同席し食事を。

6:30 ホテルの外に出て,車に荷物を。昨日と同じ運転手さんだ。そうそう,柴田さんのところでは,

大連と丹東の行き来には,特別に契約している会社の車を使ってる。

行きは少し古めのホンダ・アコード,帰りは(今日もだが)これまた少し古めのフォルクスワーゲン・

サンタナ(だったと思う・・・)。 見た目より,中はとても快適。 乗り心地も悪くない。

およそ30分で空港へ。

7:00 

僕,彼女,柴田さんの3人で空港内へ。

空港内にて,柴田さんに聞きながら,まだ書いていなかった出国カードや検疫申告書を書く。

7:15 

出発予定時刻は8:15。 

あと1時間ほどだ。あれ? 福岡行きの出発時刻が8:45になってるぞ。30分遅れだ・・・。(これぐらいなら全然許せる。)

出国カウンターに。ここで,彼女,柴田さんとはお別れ。またくるから中国,柴田さん,ホントにお世

話になりました。

カウンターでパスポートと航空券を提示し出国カードを提出。隣の日本人の女性の飛行機,3時間

以上の遅れとか。日本での乗り継ぎを考えている人とかは,要注意ですね。(余計な心配か・・)

航空会社受付カウンターで,航空券を搭乗券に。 柴田さん,まだ手を振ってくれてる・・。

7:30 

検疫申告書を外国人専用のカウンターに提出。 ここからは,彼女も柴田さんも見えなくなる。

ホントにバイバイ。 出国ロビーで出発まで時間をつぶす。

免税店でお土産を買わねば・・・。 (結構なんでも売ってるので,面倒くさがり屋さんはここでお土

産を買うべし)

8:45 

大連空港離陸。(1時間の時差のため,ここで時計を1時間進めてください)

機内ではいちおう朝食がでます。 およそ2時間弱のフライト。

11:40 

福岡空港着。持ち込み荷物申告書を提出して到着ロビーへ。

はあ〜・・・,やっと日本に帰ってきた。2〜3週間は中国に行ってたかのような感じだ。


とゆ〜ことで,報告書の記録としてはここまでです。

これを読んで,お見合い希望者の,訪中の不安が少しでも和らげば幸いです。

最後に,独断と偏見で,これは準備していったほうが良いと思われるものを書いてゆきます。

1 中国に持っていくお金・・・あればあっただけ(笑)。 

日本円で結構です。僕は15万円ほど持っていきました。

彼女へのパソコン代がなければ,2〜3万円でもいいかも。

15万円は,結果,ほどよい金額でした。 (今,円が安いのでレート的には残念。)

断っておきますが,今回の記録中,柴田さんに追加で支払ったものは,彼女の大連行きの費用

だけです。

何度も食べた豪勢な料理は全て当初の費用のうちでした。 (申し訳ない気分です・・・)

2 電子辞書。これは必須です。しかも中国語専用(とはいえ,必ず英語に関する機能は付いてい

ます)の物が必要。 約3万円。

3  ノートとペン。これも必須ですね。 もちろん中国でも買えますが・・・。

4 あと,あれば便利というか話が弾むと思われるのが,日本の曲をいっぱい詰めこんだ,携帯用

オーディオプレイヤー(アップルのiPodとか)。

彼女たちは音楽好き。特に好みの女の子の趣味が「音楽」「ダンス」なら,なおさらです。

5 前にも記述していますが,お住まいの地域の観光パンフレット(できれば北京語記載のもの,

英語のものでも・・まあ可)。 あと,日本地図かな。

※  最後に,外国の女性を前にしても臆することのない「心」・・・,これは必須ですね(笑)


たくさんのことを書きましたが,最後まで読んでいただいたあなた。お見合いの成功率が少なくとも

3%くらいは上がったと思います(笑)

お見合いの成功者がどんどん増えるといいなあ〜。それが僕の奥さんになる人,いや,

僕自身にとっても絶対,将来的には助けになると信じているから。

それでは,訪中者の幸運を願っています。 がんばってください。  〜 2006年 9月 吉日

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